ベッキーの週刊文春への謝罪文のコメントであっちゃんがあざといと言い、
そのコメントに対して宮迫が批判。
世間はあっちゃんよく言ってくれたと賛辞。
宮迫には反論多し。
この件に関して思うこと。
今回のあっちゃんの発言も宮迫の発言も反応する人にとってどうでもいい。
ベッキーが文春にスクープされたとこで反応する人の意見は決まってるんだと思います。
許せないって人は今後も意見を変えないだろうしどうでもいい人にとってはどうでもいい話。
今回のベッキーの件で不倫された側に自分を置き換えた人は許せない派(←主婦層多いかと)
普通に考えて旦那なり子供なりに一生懸命の生活を送ってる中、旦那が他所に好きな人出来たからバイバイって許せるわけ無いでしょ。
だから今後もどんなに偉い人がベッキー擁護しても許せない派の意見は変わらないでしょ。
怒りのボルテージが時間とともに下がることはあったとしても許すっていう事はしないはず。
再びボルテージが上がらないように露出を避けて静かに活動するしかない。
と矢口真理が思ってそうだ。
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